【PR】地域を応援 ふるラボ

みなさん、ふるさと納税はしていますか?

最近ではふるさと納税をする方も多くなってきたのではないでしょうか。

今回はふるさと納税サイトの「ふるラボ」のお話です。

ふるさと納税とは

ふるさと納税は、日本の地方自治体が地域振興や地域への寄付を促進するために導入された税制制度のことです。この制度を利用すると、寄付を行った人が所得税や住民税から一定額を控除することができます。

ふるさと納税の仕組み

  1. 寄付先の選択: 寄付を行う人は、特定の自治体(ふるさと)に対して寄付をすることができます。寄付先は、自身の出身地や親しい場所、地域の特産品や観光地など自分で選んでOK。
  2. 寄付の方法: 寄付は、銀行振り込みやクレジットカードなどを通じて行います。一度寄付を行うと、その金額に応じて所得税や住民税から控除が受けられます。
  3. 返礼品の提供: 寄付を行うと、自治体から地域の特産品や観光情報などが含まれた返礼品が提供されます。返礼品は、一定の基準に従って提供されるため、自治体によって異なります。
  4. 税制優遇措置: 寄付額によっては、所得税や住民税から一定額が控除されます。これにより、寄付を通じて地域振興に貢献した人が税制上の優遇を受けることができます。

ふるさと納税は、地域振興の一環として支持を受けており、寄付者にとっても特産品や観光情報を手に入れる手段として人気があります。

わたしも税金を控除しながら全国各地の特産品を楽しめるというのが魅力的で、数年前からふるさと納税をしています。年々ふるさと納税のサイトも増えてきたため、どのサイトからふるさと納税をしようか迷うことも増えてきましたが、今回のブログでは最近TVでも紹介されている「ふるラボ」に着目していきます。

ふるラボ

ふるラボは、「ひと×まち×あなたの未来を変える」ふるさと納税の新しい形を実現するというコンセプトのふるさと納税サイトです。

ふるラボの魅力

1.ワクワクする動画
2.便利なマイページ
3.ふるさと納税についての説明もわかりやすい
4.メディアでも取り上げられているサイト

1.ワクワクする動画

返礼品を決めるポイントって金額だけじゃないんです。それぞれの地域の魅力が詰まった動画があるというのがふるラボの魅力の一つ。動画は「ふるラボチャンネル」で見ることが可能です。

地域の方の雰囲気からその地域に興味をもってその地域の返礼品を選ぶなんて素敵ですよね。地域ごとに古くからあるものだけでなく、新しく生み出されたものまで様々な特産品があるのが面白い!

返礼品に迷っている方や動画で地域の方や特産品を知りたいという方はぜひふるラボチャンネルをご覧ください!

2.便利なマイページ

会員登録(無料)でマイページの利用が可能です。登録後は寄付金額の履歴や気に入った返礼品の保存など、様々な便利な機能を使用できます。気に入った返礼品をお気に入りしておけば一覧から見返すことが出来るので忘れてしまう心配もないし安心ですね。

3.ふるさと納税についての説明もわかりやすい

ふるラボにはふるさと納税についてのコラムや動画があり、初めてふるさと納税をするユーザーにとっても分かりやすいサイトとなっています。ふるさと納税をしたことあるユーザーも改めてふるさと納税の仕組みやメリットなどを確認することが出来ます。

また、控除額を知るためのシミュレーションから控除申請を行うまでの過程もコラムと動画で確認することが出来ます。ふるラボは、ふるさと納税のための返礼品を選ぶだけでなく、ふるさと納税に関する全工程を完結できる心強いサイトになっているのも魅力的です。

ふるラボはコラム(文字)だけではなく動画での解説も充実しているので、ふるさと納税が初めてのユーザーにとっても心強いサイトなんです!

メディアでも紹介されているサイト


ふるラボはテレビでも紹介されています。テレビで紹介されたことのあるふるラボの返礼品ってたくさんあるんです。

未体験の海産物や地元で親しまれている老舗の美味、そして最新のスイーツまで、テレビスタッフが熱心に調査した魅力たっぷりのお礼の品が揃っています。

どんな番組で紹介されたの?

・朝だ!生です旅サラダ
・おはよう朝日です
・news おかえり
・DAIGOも台所

皆さんも耳にしたり実際に視聴したことがある番組もあるのではないでしょうか。お料理番組などで取り上げられている返礼品なんかはその食材を使った料理も参考になりますね。

最後に

ふるさと納税は自身の税金を控除するというだけでなく、日本全国各地の地域を応援するという意味もあります。災害などがあった地域を応援する方法の1つでもあります。また、訪れたことのない地域の事を知る良いきっかけにもなります。

ふるさと納税をするならふるラボを利用してみるのはいかがでしょうか?